たかが第一印象、されど第一印象 〜自己紹介でさりげなく転職理由語ろう

たかが第一印象、されど第一印象 〜自己紹介でさりげなく転職理由語ろう

面接官と顔を合わせて、まず聞かれるのが自身のことについてですね。自分のことを紹介するときに、押し付けがましくなく自分の長所をアピールしましょう。
たとえば、こんな風に自己紹介をしたらどうでしょうか。
「私は、○○年、派遣社員として地域情報誌「XXX」や、女性雑誌「△△△」、単行本(◇◇◇系)の編集も業務に携わってきました。でも、前職では、派遣社員という立場だったので企画の段階から業務に参画することはできず、制作が始まってから、進行管理に携わるという、業務上の制約がありました。立場上、仕方のないこととはいえ、正直、とても残念に感じていました。今回貴社の応募に募集したのは、ぜひこれからは正社員として、企画提案、取材交渉、編集まで一貫した業務を遂行したいと考えたからです。」
この自己紹介で非常に評価できるのは「正社員になりたい」という主張ではなく、「正社員になりたいのは、こうした業務遂行ができるからだ」と明言しているところです。前職との比較において、転職理由が、職務に対して非常に前向きなものとして捕らえられます。
このように、正社員になると、これまでできなかったことができるようなるから、正社員になりたいんだ、という自己紹介で採用後に期待してくださいというアピールが実現できています。